大寒波に見舞われたアフガニスタンで救援物資を配布
【シャンティ国際ボランティア会】
アフガニスタンの冬は厳しく、北部やカブール、山岳地帯ではマイナス10〜25℃まで気温が下がります。
今年の冬は、さらに季節風による大寒波が訪れ、大雪に見舞われました。
激化する紛争の中で増加している国内避難民や、アフガニスタンに帰還した難民たちに、厳しい冬が襲いかかっています。
これまでに750人以上の人が死亡し、家屋が倒壊したり、家畜23万頭以上が死ぬなど被害が広がっています。
首都カブール、ハイハナ地区には、ようやくアフガニスタンに帰還したものの帰る場所のない約90家族が暮らしています。
マイナス10〜15℃の寒さの中で、簡易シェルターも足りず、暖を取る術もありません。
ここは正式な難民キャンプではなく、国内外からの支援が受けられません。
この冬、寒さや餓えによって1月中旬までに35名が死亡しました。
10歳以下の子どもたちも多く、子どもたちの命も危ぶまれています。
シャンティ国際ボランティア会では、緊急援助としてハイハナ地区の90家族、270人の子どもたちに防寒着や毛布や防寒着、靴、手袋などを配布しました。
またパキスタンに隣接するクナール州の避難民キャンプでも270家族に緊急食糧支援を行いました。
詳細はシャンティ国際ボランティア会のホームページをご覧ください。http://www.sva.or.jp/
■問合せ
社団法人シャンティ国際ボランティア会
〒160−0015 東京都新宿区大京町31慈母会館2・3階
TEL 03-5360-1233 FAX 03-5360-1220 E-MAIL info@sva.or.jp
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